活気ある職場を
取り戻す

ルーチンワークを自らなくして効率化
-0から始めるRPA研修-

定型業務を自動化できる人材を育成します

事務作業の現場でこんなモヤモヤ・すれ違いはありませんか?

「こんなことに時間かけやがって」と現場の働きにイライラしている
経営者
「こんなに大変なのに上は全然わかってない」と経営層の動きにモヤモヤしている
現場担当者

自分たちで解決策を構築できる人材を育成しましょう

現場は経営側の事情が分からないため、何も動いてくれないことにモヤモヤ。
その一方で経営側は現場の詳細が動きがわからず、有効な手が打てない。
結果として職場は閉塞感に包まれてしまいます。

新たに費用のかかるシステムを導入することなく、現場で解決策を構築できる人材を育成すれば、これらの問題は一気に解決します。

実際に業務を行っている従業員が自ら必要な自動化を構築できれば、本当に必要なものが構築でき、修正が必要になった場合に費用も時間もかかりません。

自動化経験ゼロでも問題なし

専門知識が必要なコードを利用しないため、自動化の構築はとても簡単です。
マウスの操作と日本語の理解が出来さえすれば問題ありません。

最も必要なのはやる気ですが、「今」行っている業務が効率化できるので、モチベーションにつながりやすいような設計になっています。

選ばれる理由

生産性・売り上げの向上につながる

事務作業の自動化により生産性が大きく向上します。 無駄な残業時間の削減だけでなく、営業マンの事務負担も軽減。商談を多くこなせるようになり、売り上げの向上に寄与します。

眠った人材を発掘できる

現場の作業があまり得意でなく、足を引っ張りがちな従業員を活躍させることができるようになります。 結果として「あの人ができるなら私も」と職場全体の士気を向上させます。

成果を定量的に測定できる

業務効率の向上は数字にして表すことが可能です。 したがって、成果を定量的に測定できるので「モチベーションが上がった気がする」というようなわかりにくい成果にはなりません。 経営陣に報告がしやすい研修になっています。

経営者と現場のパイプになる

現場の成果や未来の可能性を報告書としてまとめます。 現場の頑張りは経営陣に伝わり、経営陣は現場や授業員に対する理解が深まります。

助成金を活用できる

人材開発支援助成金を活用可能です。 事業展開等リスキリング支援コース対象講座となっており、最大約80%の助成を受けられます。

導入までの流れ

資料請求

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ヒアリング・打ち合わせ

ヒアリングをさせていただき、現状に合わせた研修の導入への打ち合わせをします

時間・メンバー確保

研修するための時間とメンバーの確保をお願いします

研修開始

研修を実施し、業務を自動化できる人材を育成します

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